増永眼鏡株式会社 [新規出展社]
増永眼鏡が絶対に譲れない部分として全ての工程に息づくもの。
それは、良いものを作ろうという職人魂であり、数値や機会では表わせない感性領域への挑戦です。
大量生産やコストダウンなどの合理主義が一般化している現在においても、常に真正面から物作りを見据えています。だからこそ手作りの試作品を用いた現物による様々な検討を重視し、職人の手による風合いを最も大事にしています。
職人が求める完成度をクリアするものだけが、製品としてこの世に送り出されているのです。

増永眼鏡では、メガネフレームを絶えず進化させるために、様々な基礎技術や新技術開発に取り組んでいます。それは、素材開発から製造工程まであらゆる分野まで及びます。
その結果、すべての素材と設置する部品の特性の熟知が可能となり、目指す機能に最適な素材選びと加工を実現しているのです。
眼に見えない部分にまでつめ込まれた多彩なノウハウが、当社のメガネづくりを基礎から支えて、絶えず進化させています。
1933年、昭和天皇献上用として生まれた逸品です。その価値は遥かな時を超え、2005年に「GMS-LIMITED」として復活。そして今、レギュラーブランドとしてラインナップ。
限定版の様々な機能はそのままに、さらなる掛けやすさを実現しています。
「品質第一主義」を継承しつつ、進化を続ける当社のシンボルです。

- 柔軟性に富んだケーブルモダン。
- 金無垢を用いた美しいケーブル状の加工を採用。細やかで幾重にも刻まれたラインが、柔軟性に富んだモダンを実現しています。

- シンボルを甦らせた最先端技術。
- 当社のシンボルとも言えるフレームデザインを、金無垢とβチタンを接合する最先端技術で復刻。世界初となるオリジナル素材です。

- こだわりの象徴、ワンスター。
- 天皇献上用のメガネに記されていた「★」マーク。デザインアイコンであると同時に、歴史とモノづくりに対するこだわりの象徴です。

- セルロイド製フルリムタイプも。
- リムにセルロイドを使用したタイプもラインナップ(チタンバージョン)。職人がひとつ一つ手作業で巻き上げた仕上がりは、こだわりを感じさせます。
川崎和男氏の設計を、当社の技術力が忠実に具現化したブランドです。「スマート&ハイテクノロジー」をコンセプトに、最小限のパーツ数で機能性と存在感を表現。メインマテリアルには軽量かつ人体に優しいチタンを採用し、 真に求められる次代のメガネを探求。デザインと技術の共鳴が新たな世界を拓いています。

- 眼への負担を軽減する構造。
- メガネをかけた瞬間のレンズに生じる圧力を解消。眼への負担を軽減する画期的な「アンチテンションフレーム」構造を採用しています。

- 美しく軽い表情のフレーム。
- レンズシェイプを美しく見せ、フレームを軽量化させたストリングリム構造。テンプルは、レンズにかかる圧力の軽減に作用しています。

- 機能性を向上するリムレス。
- レンズ止めネジを廃止し、ガタツキを解消。また、一カ所一穴の設計は、広い視野の確保と共に、デザインバリエーションを多様にしました。

- 伸びやかさを表現するライン。
- テンプルの伸びやかな表情が印象的な「カワサキライン」。ネジを使用しない「カワサキディスク」とともに独創的な機能を創出。
- 川崎和男
- デザインディレクター
博士(医学)
大阪大学 大学院 教授
名古屋市立大学 大学院 名誉教授
多摩美術大学 客員教授
金沢工業大学 客員教授
1949年福井市生まれ 魚座 B型 左右利き
デザインディレクターとして、伝統工芸品からメガネやコンピュータ、ロボット、原子力エネルギー、人工臓器、先端医療、海事戦略、宇宙空間の装置化などまで幅広く、研究、教育、実務活動を行う。
専門はトポロジー空間論による多次元空間における造形手法をデザイン実務学とする研究。メディアインテグレーションとメディカルサイエンスによるデザイン数理学でのデザイン手法の開発と実践。
グッドデザイン賞総合審査委員長など行政機関での委員を歴任。金沢21世紀美術館にて「artificial heart:川崎和男展」を開催し、作品200点余りを展示。毎日デザイン賞・国井喜太郎産業工芸賞・BIO賞・ICSID特別賞・SILMOグランプリ 受賞など、国内外での受賞歴多数。また、ニューヨーク近代美術館・金沢21世紀美術館をはじめとする主要美術館に永久収蔵、永久展示多数。
2007年より、デザインによる世界平和構築をめざして「Peace-Keeping Design(PKD)」プロジェクトを提唱。また、サラ・ペイリンアラスカ州知事のメガネKawasaki MP-704で世界的な話題となる。2009年6月、在シカゴ総領事館・在米国日本国大使館・国際交流基金の要請によりシカゴ・ニューヨーク・ワシントン D.C.にて「JAPANESE DESIGNS」を広報。2009年9月にはThe Chen Yet-Sen Family Foundationのプロダクト・デザイン・アドバイザーに就任。このプロジェクトは、「クリントン・グローバル・イニシアティブ」の一つになってい る。『Newsweek日本版』(2004年、2009年)にて「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれている。
URL http://www.kazuokawasaki.jp/
主な著書
『デジタルなパサージュ』(アスキー)
『プラトンのオルゴール』(アスキー)
『デザイナーは喧嘩師であれ』(アスキー)
『デザインは言語道断!』(アスキー)
『デザインの極道論』(アスキー)
『デザインという先手』(アスキー)
『DESIGN ANTHOLOGY OF KAZUO KAWASAKI』(アスキー)
『artificial heart:川崎和男展』作品集(アスキー)
『artificial heart:川崎和男展』記録集(金沢21世紀美術館)
『プレゼンテーションの極意』(ソフトバンククリエイティブ)











