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2026.03.31
CATEGORYコラム
コラムVol.5 お土産に眼鏡?海外・国内の旅行者から選ばれている理由
「旅行のお土産に眼鏡?」
そう聞くと、少し意外に感じる方も多いかもしれません。
しかし東京にあるGLASS GALLERY 291には、国内外から多くのお客様が訪れ、
東京観光のひとときに鯖江の眼鏡を求めてお立ち寄りいただいています。

その理由のひとつは、東京にいながら福井・鯖江の本格的な眼鏡づくりに触れられることにあります。
限られた滞在日程の中で、日本のものづくり文化を体験したいと考える方にとって、
アクセスしやすい東京で、産地の背景を知りながら眼鏡を選べることは大きな魅力となっています。
特に海外のお客様にとって、鯖江の眼鏡は、
「110年以上にわたり職人の手仕事によって受け継がれてきた“MADE IN JAPAN”の象徴」です。
一本のフレームが完成するまでには、成形、磨き、表面処理、組み立てなど数多くの工程があり、
その一つひとつに培われた技術が息づいています。
丁寧なものづくりの姿勢は世界でも高く評価されており、「本物の日本製を持ち帰りたい」
という想いに応える存在として支持を集めてきました。

一方で、国内のお客様の中には、東京観光の合間だけでなく、出張の空き時間を利用して
立ち寄られる方もいらっしゃいます。
「お土産に、実用的で記憶に残るものを持ち帰りたい」
「せっかく東京に来たのだから、日本の技術を感じられるものを選びたい」
そうした思いから、鯖江の眼鏡に関心を持たれるケースも少なくありません。
眼鏡は持ち帰りやすく、日常で長く使い続けられる実用品です。
旅先で出会った一本を、その後の暮らしの中で使い続けることができる。
掛けるたびに、東京での時間や体験がふとよみがえる。
その点が、国内外を問わず“使い続けられるお土産”として選ばれている理由のひとつです。

福井県眼鏡協会直営のGLASS GALLERY 291は、東京という国際都市の中で、
鯖江の眼鏡文化とその価値を国内外へ伝える場所です。
ここで選ばれた一本の眼鏡は旅の記憶とともに、それぞれの暮らしの中に自然に溶け込んでいきます。

次回のテーマは、
「チタン製フレームの良さとは」
ぜひお楽しみに
