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お知らせ / パブリシティ

NIKKEI MAGAZINE STYLE 9月号

日本製というモノづくりに対する誇り。

 

めがねフレームでいえば、福井・鯖江にて受け継がれてきた気質である。

彼の地には若い職人たちが切磋琢磨して新たなアイデアや技術を生み出そうとするパワーがある。

そうしたパワーが、眼鏡フレームの世界的トレンドを生み出している。

 

 

その福井・鯖江でつくられた眼鏡フレームを一堂に集めるのが

「グラスギャラリー 291」と「めがねミュージアム」だ。

両店は、福井県眼鏡協会に加盟するメーカーの

眼鏡フレーム約3000点を取り揃えたショールームでもある。

眼鏡フレームはファッションのキーアイテムゆえに、まずは実際に掛けてみることが肝要。

夫婦やカップルで来店すれば、互いの印象をその場で伝え合うこともできるはずだ。

 

 

また、その際にぜひ耳を傾けてほしいのが店内に常駐する

日本眼鏡技術者協会認定眼鏡士のアドバイス。

眼鏡は視力を矯正するための医療機器でもあり、

その機器を正しく装用する観点も欠かせない。

 

 

秋に向けた装いのアップデートは、眼鏡フレームから。

この時期、最旬のモデルが店頭に出揃っている。

 

factory900

ボリューム感たっぷりだが薄くて軽くて掛け心地が良好

分業制が定着している眼鏡業界において、ほぼすべての作業工程を自社で行っている数少ないファクトリーブランドの眼鏡フレーム。油圧プレスを駆使したフレ造形が美しく、鼻パッドのテクスチャーまでも一体感をなしている。

品番:fa-2026、色番:307、サイズ:51□17-125、
37,800円/ファクトリー900

 

BCPC

定番のレトロデザインをパステルカラーで包み込む

掛けると、柔らかな印象になるラウンドボストン。一見、ありがちなデザインのようだが、ディテールで遊び心を演出するのは、ベセペセならではの得意技。落ち着いたベージュに、ピンクのアイブロウで大人の女性のチャームポイントをキュートに演出している。

品番:BP3236、色番:01、サイズ:48□19-138、

30,240円/ベセペセ

 

ars(アルス)

一つの作品としてのアイウェアで在りたいという想いを具現化
 
優美な質感が魅力的な国産アセテートフレームとアイウェアを一つの「骨格」として捉えたデザインが特徴的な、
力強さの中に繊細な美しさが感じられるチタンフレーム。

上●品番:001、色番:04、サイズ:46□20-135、56,160円 

下●品番:004、色番:02、サイズ:50□18-140、58,320円

/ともにアルス

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