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お知らせ / パブリシティ
2019.03.17
CATEGORYパブリシティ
NIKKEI MAGAZINE STYLE 3月号
~信頼の置ける眼鏡で新しい自分に出会う~
春を迎える今、新しい自分に出会うために、福井・鯖江の眼鏡を探してみてはいかがだろう。
最先端技術が可能にするデザイン力の高さ。 オリジナリティーあふれる一本が見つかるはず。
日本でこれらに比肩する本物は、福井・鯖江産の眼鏡だろう。
スタイリッシュで軽快な一本があれば、ビジネスの相手や場面に応じて新しい自分を演出することができる。
世界的に評価されている福井・鯖江産の眼鏡は、メディアからの注目度が高いCEOたちにも愛用者が多い。
そのデザインは、実は“ものづくりの国・日本”らしい技術に支えられている。
卓越した技量が優れたかけ心地を生み出す。
この地のメーカーは、チタンやカーボンなど、宇宙開発でも使われる最先端素材にいち早く取り組んできた。“一日中掛けていても疲れない”
掛け心地をひたすら追求した技術は、いまや医療機器にも応用されているほどだ。
そういった高い技術が制限を解放して、デザインはより自由になり、洗練を極める。
その福井・鯖江でつくられた眼鏡フレームを一堂に集めるのが
「グラスギャラリー 291」と「めがねミュージアム」だ。
両店は、福井県眼鏡協会に加盟するメーカーの
眼鏡フレーム約3000点を取り揃えたショールームでもある。
眼鏡フレームはファッションのキーアイテムゆえに、まずは実際に掛けてみることが肝要。
夫婦やカップルで来店すれば、互いの印象をその場で伝え合うこともできるはずだ。
男性用・女性用ともにズラリと揃うラインアップのなかから、
知識豊富なスタッフが間違いのない眼鏡選びをサポートしてくれる。
クリスマスや新年が近づく今、家族で訪れ、
互いに似合うデザインを選び合うのも楽しいのではないだろうか
ステータスを感じるぜいたくなフレーム
ボリュームあるテンプルは積層カーボンで、非常に軽量。ヨロイバネにゴムメタルを使用、異なる硬質な素材を高い技術で繋ぎ、存在感を醸し出す。
ヘッドアラウンドフォルムデザイン設計採用で、ふわりとしたホールド感。iOFT主催の第22回日本メガネ大賞メンズ部門において、グランプリを獲得
品番:DLC-012、色番:13、サイズ:55□16-142、60,000円/ドゥアン
旬でモダンな色使いメタルフレームの謙虚さ
スクエア型のメタル・サーモントブロータイプ。クラシカルなモチーフを細いラインで仕上げ、すっきりとした印象で掛けられる。
2本のラインのテンプルはバネ性のあるβチタンを採用し、ソフトな掛け心地
鼻パッドは天然タンパク質配合で肌が赤くなりにくく、敏感肌にも安心。
品番:KT479J、色番:2、サイズ:56□16-140、41,000円/キオ ヤマト
女性デザイナーが肌に映えるトーンを選ぶ、女性向けブランド。
小顔見え効果も期待できるフロントラインに加え、目尻の繊細なチャームには七宝焼きのラメがキラリ。
洗練されたフォルムと輝きが秀逸。
品番:MU-1123、色番:左1・右2、サイズ:50□17-142、 各34,000円/ミュウゲ