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お知らせ
2022.11.27
CATEGORY新商品情報
寒い時期でもサングラスを!!
眩しさを感じやすい秋冬こそサングラスを希望される方が増加中!!
そんなときに、いつもお勧めする度付きサングラス用レンズがこちら。
「可視光調光レンズ」
紫外線や光(可視光線)に反応してカラー濃度が自然に変化する新世代の調光レンズ
単焦点、遠近両用 等 度付きレンズに対応しております。
(お問合せフォームよりご不明な点はご連絡下さい。)
こんな方におすすめ
- 色のついたメガネと普通のメガネ、1本で済ませたい
- 車の中でも色づいていてほしい
特長
屋外では色づき、室内ではほぼ無色のメガネ、調光レンズは1本のメガネで掛け変え不要。
度付きのレンズに、追加オプションで以下のカラーバリエーションから選んでいただくことができます。(※後付けは出来ません)
カラーバリエーション
- グリーン
- グレー
- ブラウン
レンズの色は、温度が高い時よりも低い時のほうが、より濃く色づきます。
光とは?
光とは、空間を伝わっていく「波」の一種。その波の長さを「波長」といい、領域によって眼に見える光と見えない光があります。
たとえば虹のように眼で色として感じることができる光が「可視光線」。
花や木が見えるのもこの光のおかげなのです。眼に見えない光が、お肌の大敵の「紫外線」や「赤外線」なのです。
おすすめのフレーム
レンズが透明なときも、発色して色づいたときも、バランスよく掛けられるフレームのおすすめです!!
- BP-3289_Col.03
- BP-3289_Col.02
- BP-3289_Col.01
- BP-3285_Col.05
- BP-3285_Col.05
- BP-3285_Col.04
- BP-3285_Col.02
- JS-156_Col.04
- JS-156_Col.03
- CRF137_4
- CRF137_3
- CRF137_2
- CRF137_1
- s2208
- s2208-606
- s2209-902
- s2209-704
- s2209-607
- s2209-405
- s2209-309
- s2208-504
- s2208-308
- OP-J60 03
- OP-J60 02
- OP-J60 04
- JN-068-C-2
- JN-068-C-3
- JN-068-C-4
- JN-067-C-3
- JN-067-C-2
- JN-067-C-4
- crf122_003
- crf122_001
- crf122_002
- crf124_001
- crf124_003
- crf124_004
- tpk3307_col04
- tpk3307_col03
- tpk3307_col02
- tpk3307_col01
- t189_52_col04
- t189_52_col03
- t189_52_col02
- 188_45_col04
- 188_45_col03
- 188_45_col02
- 188_45_col01
- H-5035-4
- H-5034-7
- H-5034-4
- H-5035-8
- H-5034-9
- H-5035-9
- JN-056-C-5
- JN-056-C-4
- JN-056-C-3
- JN-056-C-2
- JN-057-C-2
- JN-057-C-3
- JN-057-C-6
- JN-057-C-4
- JN-055-C-5
- JN-055-C-4
- JN-055-C-3
- JN-055-C-2
- JN-055-C-1
- JN-042-C-4
- JN-042-C-5
- JN-042-C-6
- JN-038 C-4
- JN-038 C-3
- JN-037 C-2
- JN-038 C-5
- JN-038 C-6
製品特性
- 調光レンズは調光材が紫外線のエネルギーによって発色し、可視光や熱のエネルギーにより退色するという機能を持ったレンズです。
- 調光レンズの濃度は紫外線の強さや温度により左右されます。強い紫外線を受けると発色が促進されますが、温度が高くなると発色が抑制されます。
紫外線が強くても温度が高い夏季などではわずかに色づく程度にしか発色しない傾向があります。夏季にまぶしさを防ぐ場合には別途サングラスの併用をおすすめします。 - 傘や帽子で紫外線や光を遮ると、調光レンズは濃くなりません。
- 調光レンズは紫外線の影響等で徐々に経年劣化し、濃度の低下や、色調の変化を生じます。
レンズ表面のキズが劣化を促進する場合がありますので、お取り扱いにはご注意ください。 - 光源の種類によって干渉縞(明暗の色づいた縞模様)が見えることがありますが、異常ではありません。
- 発色した状態で、メガネケースなど光が遮断されるところに保管しますと色が残ることがありますが、調光機能は保持されます。
- ここでいう「アイプロテクションレンズ」とは遮断保護具や保護メガネを意味するものではありません。