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2020.10.22

CATEGORYお知らせ , コラム

デスクワーク レンズ めがね特集

在宅ワークが多くなっている今、

近方作業が多いメガネユーザーにとって、

今人気のレンズタイプをご紹介

 

 

 

 

近近両用レンズ

手元から60cmぐらいのものがよりくっきり見えるレンズです。

手元の書類とパソコンの画面を交互に見るなど日常のデスクワークで必要な範囲を十分にカバーします。

左右がさらに幅広く見渡せる「近用ワイドレンズ」や奥行きある視界が得られる「近用ロングビューレンズ」など各社から用途に合わせたさまざまなレンズが開発されています。

近近両用レンズ

 

 

 

アイケアレンズ

アイケアレンズは従来の一般的な眼鏡レンズにおける400nmまでの紫外線をカットする機能に加え、さらに400~420nmの光をシャープにカットする機能を持っています。

400~420nmの光(HEV)は、眼の中にあってものを見るのに重要な部分「黄斑部」に存在する色素「ルテイン」の劣化を起こしやすく、

その光(HEV)をカットすることでルテインを含む黄斑色素の減少を

防ぐとともに、眩しさの元となる光をカットするので、

コントラスト感度の向上に有用です。

アイケアレンズ

 

 

 

中近両用レンズ

中近レンズとは遠近両用レンズと比べ、中間距離と手元の広い範囲を快適にご覧いただくために開発された室内用レンズです。

オフィスとパソコンを頻繁に移動する方にとって、遠近両用よりも使い勝手がいいと評価が高いレンズです。

(※運転などは非推奨になっております。)

 

 

中近両用レンズ

 

 

 

お仕事のスタイルに合わたメガネで気付かなかったストレスが軽減できるかも!

ライフスタイルでTPOにあわせた服装を心がけるように、

メガネレンズも日常の環境やお仕事の環境にあわせて選ぶことが肝要です。

近頃、新たなお仕事のスタイル(リモートワークなど)が、多くなりつつあり、

働き方や視距離にあわせて最適なレンズを選べば

普段の視生活がもっと快適になるはず。

一日の終わりに感じる疲れがスッと軽くなるはずです!

店頭には、認定眼鏡士が常駐しておりますので、ご予約の上ご相談下さい。

 

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